- スリーエイト
- Brand List 取り扱いブランド
- Product Archives セレクト製品情報
- Special order'item スリーエイト別注アイテム
- Update Information 新着商品情報
- Store Information 店舗情報
スリーエイト 世田谷
東京都世田谷区桜3-16-6
スリーエイトビル 1F
TEL&FAX:03-3426-2627
営業時間:12:00~20:00
定休日:水曜日
スリーエイト 代官山
東京都渋谷区 猿楽町22-6
カーサローサ B1ーA
営業時間:12:00~20:00
定休日:水曜日
●実店舗の事情により開店・閉店時間の変更や、臨時休業となる日がございます。 臨時休業の場合も、実店舗・通信販売ともにお休みになります。
その際はご了承をお願い致します!
★お車でご来店のお客様は近隣の有料駐車場をご利用となります!
>>店舗MAP参照
>>0308.netファン登録はこちら
>>0308代官山ファン登録はこちら
「(いいね!)」をクリックすると登録が完了します!
東京都世田谷区桜3-16-6
スリーエイトビル 1F
TEL&FAX:03-3426-2627
営業時間:12:00~20:00
定休日:水曜日
スリーエイト 代官山
東京都渋谷区 猿楽町22-6
カーサローサ B1ーA
営業時間:12:00~20:00
定休日:水曜日
●実店舗の事情により開店・閉店時間の変更や、臨時休業となる日がございます。 臨時休業の場合も、実店舗・通信販売ともにお休みになります。
その際はご了承をお願い致します!
★お車でご来店のお客様は近隣の有料駐車場をご利用となります!
>>店舗MAP参照
>>0308.netファン登録はこちら
>>0308代官山ファン登録はこちら
「(いいね!)」をクリックすると登録が完了します!
HOME > Gallery ギャラリー > Jackman/田邊莫大小製作所 ~2013/SS EXHIBITION~
Gallery ギャラリー
Jackman/田邊莫大小製作所 ~2013/SS EXHIBITION~
●Jackman(ジャックマン)/タナベメリヤス
「Jackman(ジャックマン)」はヒットユニオンの前身、田邊莫大小 (タナベメリヤス) 製作所の確かなモノ作り技術と
その精神を受け継ぎ誕生しました。"Jack"とは「ホームラン・高く打ち上げる」の意味を持ち、それは創業者が憧れていた
アメリカンベースボールに由来する。コンセプトは"アメリカンスポーツフリークのワードローブであり、全ての生産を「Made in Japan」「 Made in USA」を中心とした拘りのプロダクツは熱狂的なアメリカンスポーツの愛好家が誇りと愛着
を持ってストックし、古いものに新しいものを加えて完成させていく。「Jackman」はそんなワードローブを目指している!
●田邊莫大小製作所(タナベナリヤス)とは?
1949年3月、福井県武生市。田邊 貢が田邊莫大小製作所を創業。八畳一間に横編み機3台という、ささやかなビジネスでの
スタートだった。同年、戦後初の日米親善野球試合が開催され、アメリカから3Aのサンフランシスコ・シールズが来日。
試合を観戦した貢はシールズ選手達の足元に目を奪われる。1950年、田邊莫大小製作所は日本初の一体型足掛け野球用ストッキング製造をスタート。アイデアマンでもあった貢は、独自のデザインを完成させるためにミシンのカスタムや新たな縫製技術を次々に開発していった。1954年、ストッキングが福井県知事賞を、翌年には発明協会近畿地区特賞を受賞。また10年にわたり全国高校野球選手権大会(甲子園) に出場する全チーム、全選手にストッキングを寄贈し「田邊莫大小製作所の製品 = 高品質」というイメージが定着していった。1962年に高松宮殿下より全国発明賞を受賞してからはスポーツアパレル全般を開発し、1964年の東京オリンピックでは日本選手団のトレーニングウェアを提供するまでに成長することとなった!
「Jackman(ジャックマン)」はヒットユニオンの前身、田邊莫大小 (タナベメリヤス) 製作所の確かなモノ作り技術と
その精神を受け継ぎ誕生しました。"Jack"とは「ホームラン・高く打ち上げる」の意味を持ち、それは創業者が憧れていた
アメリカンベースボールに由来する。コンセプトは"アメリカンスポーツフリークのワードローブであり、全ての生産を「Made in Japan」「 Made in USA」を中心とした拘りのプロダクツは熱狂的なアメリカンスポーツの愛好家が誇りと愛着
を持ってストックし、古いものに新しいものを加えて完成させていく。「Jackman」はそんなワードローブを目指している!
●田邊莫大小製作所(タナベナリヤス)とは?
1949年3月、福井県武生市。田邊 貢が田邊莫大小製作所を創業。八畳一間に横編み機3台という、ささやかなビジネスでの
スタートだった。同年、戦後初の日米親善野球試合が開催され、アメリカから3Aのサンフランシスコ・シールズが来日。
試合を観戦した貢はシールズ選手達の足元に目を奪われる。1950年、田邊莫大小製作所は日本初の一体型足掛け野球用ストッキング製造をスタート。アイデアマンでもあった貢は、独自のデザインを完成させるためにミシンのカスタムや新たな縫製技術を次々に開発していった。1954年、ストッキングが福井県知事賞を、翌年には発明協会近畿地区特賞を受賞。また10年にわたり全国高校野球選手権大会(甲子園) に出場する全チーム、全選手にストッキングを寄贈し「田邊莫大小製作所の製品 = 高品質」というイメージが定着していった。1962年に高松宮殿下より全国発明賞を受賞してからはスポーツアパレル全般を開発し、1964年の東京オリンピックでは日本選手団のトレーニングウェアを提供するまでに成長することとなった!