Gallery ギャラリーを一覧で見る
スリーエイト 世田谷
スリーエイト 世田谷 地図 東京都世田谷区桜3-16-6
スリーエイトビル 1F
TEL&FAX:03-3426-2627
営業時間:12:00~20:00
定休日:水曜日

スリーエイト 代官山
スリーエイト代官山 地図 東京都渋谷区 猿楽町22-6
カーサローサ B1ーA
営業時間:12:00~20:00
定休日:水曜日

お問い合わせsmall.jpg ご注文の注意事項.jpg ご予約の注意事項.jpg ●実店舗の事情により開店・閉店時間の変更や、臨時休業となる日がございます。 臨時休業の場合も、実店舗・通信販売ともにお休みになります。
その際はご了承をお願い致します!

★お車でご来店のお客様は近隣の有料駐車場をご利用となります!
>>店舗MAP参照
mobile.jpg

0308.net Facebookファン登録.gif >>0308.netファン登録はこちら

0308.net Facebookファン登録.gif >>0308代官山ファン登録はこちら

like(いいね!)」をクリックすると登録が完了します!

HOME > メディア掲載情報 > Free & Easy > Free & Easy June 2012

メディア掲載情報

< THE REAL McCOY'S YEAR BOOK 2011 2009-2005  |  一覧へ戻る

Free & Easy June 2012

FREE&Easy_201205.jpg定番スタイルに遊びを加える楽しさ
アメリカン・カジュアルを中心とした上質なアイテムをセレクトし、あらたなコーディネートを提案する「スリーエイト」。"完成度が高い静物としてのファッション・アイテム"を求めるユーザーが、関東近辺はもとより全国から集まるセレクトショップだ。
「セレクトショップの使命は、優れた製品を厳選し、お客様に紹介することだけにとどまりません。商品をセレクトするのはスタート地点。メーカーが100%の完成度で仕上げた製品から、さらに120%の魅力を引き出すこと。それが私の仕事です」オーナーの飛松秀樹氏が語る言葉は熱い。いかにこだわりのあるメーカーであっても、安定した利益をあげるためには、最大公約数的な満足度を追求することは避けられない。しかしユーザーの生の声を知るショップサイドからアイディアを提供し、さらに一手間加えることで、製品の隠れていた魅力を引き出し、1ランク上の満足感を得ることは可能だ。その実例がスリーエイトの別注品だ。リリースすると同時に即完売状態になる理由はここにある。
「スリーエイトがオリジナルブランドを作る必要はないと考えています。お客様もそれは望んでいません。きちんとしたメーカーさんとコラボレートすることで、品質に対する安心感が生まれます。その上で、
うちなりに加えたアイディアを楽しんでもらいたいですね」
この5月には「リアルマッコイズ」のA-2ジャケットとTシャツ、SLOWのバック、ラリースミスのシルバーアクセサリーと、新たな別注品が出揃う。それぞれ、すでに多くのファンがついている定番アイテムだが、スリーエイトはそこにどんな味付けを加えるのか。そのさじ加減の妙をぜひ自分の目で確かめてもらいたい。ファストファッションが台頭し、各地に大型ショッピングモールが誕生している現在、実力のないショップはユーザー目線に立ち、上質な製品だけをセレクトし、"今"の空気感を反映した新たな着こなし方を発信し続ける。ホンモノと出会える空間には、目先の流行に左右されない信念が宿っている!

【記事掲載】Free & Easy 06月号 June 2012, Vol.15 NO.164

FREE&Easy_201204.jpg


カテゴリ:

< THE REAL McCOY'S YEAR BOOK 2011 2009-2005  |  一覧へ戻る

同じカテゴリの記事

Free & Easy 2011

本物にこだわりながら、型にはまらない自由なコーディネートを提案する

『Three Eight』が扱うアイテムは、飛松オーナーが絶対の自信をもってお勧めするアメカジの本道をいく製品のみだ。オーセンティックなウエアを、型にはまらない自由な発想でコーディネートするのが『Three Eight』流だ。
 「ファッションの楽しみは、組み合わせの妙にあると思います。絶対はずせない本筋はあるけれど、決まりきった型にはまっていたのでは面白くないでしょう。奇をてらうのではなく、いかに上手に"はずす"か。そこに着る人の個性が出るんです」(飛松オーナー)。
 服飾業界出身ではなく、純粋な「服好き」からショップを立ち上げた。それゆえ、ありがちな先入観を持たず、まっさらな状態から勉強し、感性を磨き、独自のスタイルを確立してきた。
 一本気なのに柔軟な感性を持ち、一見こわもてだが実は心優しい兄貴。『Three Eight』ファンは、そんなオーナーの人柄に惚れ込んでいる。

フリーアンドイージー2011.jpg


Free & Easy MAY 2010

Free & Easy MAY 2010 こだわりのセレクトが見せるアメリカンカジュアルの本流
現在のメンズファッションをリードしているアメリカンカジュアル。男たちからの大きな支持を受けて、その世界は広がりを見せ、様々なアレンジやツイストがほどこされたウェアが数多くリリースされている。そんな中、アメリカンカジュアルとは何かを常に問い続けているショップがある。それが『スリーエイト』だ。リーバイス、リー、ラングラーの3大アメリカデニムメーカーや、リアルマッコイズやウエアハウスなどクオリティに定評のある国内アメカジブランドのアイテムが並ぶ店内には、選び抜かれた"本物の服"の数々が醸し出す重厚な雰囲気が漂っている。「本来のアメリカンカジュアルがどういうものか、きちんと分かる形で発信していきたい。だから、セレクトしているのは、ミリタリー、ワーク、ライダースといったジャンルのいわゆるアメカジの王道的なアイテムです。しかし、それを現代のファッションのなかで"いかにスマートに着こなすか"ということをいつも考えています。"本物"のクオリティを持ったウェアを1点はうまくコーディネイトに取り入れる、そうしたスリーエイト流のスタイルを追究していきたいですね」。こう語るオーナーの飛松氏の服と真剣に向き合う姿勢に共感し、足しげく通うファンも多い。現代の感覚を持ちつつ本流を外れないこだわりのショップ『スリーエイト』で、アメリカンカジュアルの原点に立ち返ってみたい。

【記事掲載】Free & Easy 05月号 MAY 2010, Vol.13 NO.139

>> Free & Easy MAY 2010の続きを読む


Free & Easy FEBRUARY 2010

Free & Easy FEBRUARY 2010 OPEN THE DOOR and FIND THE GENUINE CLOTHES
外界の喧騒を拒絶するかのように立ちふさがる大きな木のドア。中の様子を外からうかがい知ることはできない。少し勇気を出してドアを開けてみよう。すると、そこに広がるのは男だけに許されたタフ&ラフなウェアの数々。ワーク、ミリタリー、ライダース・・・。
ハードユースのなかで磨かれてきたリアルクローズ。それらを細部まで緻密にリプロダクトした本物の服がそこにある。邪魔するものは何もない。ゆっくりと、心ゆくまで、生涯を共にする一着を見つければいい。

THE GENUINE LEATHER JACKET
こだわりのアメリカンカジュアルウェアが豊富に揃うショップ、スリーエイト。なかでもザ・リアルマッコイズのアイテムラインナップは特に充実。まだ先は長い冬の季節に身に付けたい同ブランドのハイクオリティなレザーJKTも多数ストックしている。着続けることで表れるレザーの風合いを楽しもう。

【記事掲載】Free & Easy 2月号 FEBRUARY 2010, Vol.13 NO.136

>> Free & Easy FEBRUARY 2010の続きを読む


Free & Easy NOVEMBER 2009

Free & Easy NOVEMBER 2009 大きな木のドアの奥に広がる男の空間
世田谷通りに面したセレクトショップ『スリーエイト』。その入り口には巨大な木のドアが立ち塞がり、一見何の店か分からない。しかし、そのドアを開けた瞬間、男にはたまらない世界が広がる。デニム、レザージャケット、ブーツ...。クオリティの確かな品々が、まるで地下室のような空間に整然と並んでいる。オーナーの飛松氏は異業種からファッションの世界に入ってきた。それだけに客観的に素材や縫製、そしてデザインといった服の本質を見抜く。その確かな眼とファッションに対する探究心がショップのクオリティを保ち、遠方からの顧客も呼び寄せる。中でもリプロダクションアイテムに対する思いは強い。「いいものは後の世代へと引き継いでいかなければならない。だからこそ、レプリカは単なる復刻では不十分。ヴィンテージを愛し、そこに存在する全てを学びとるつもりで作ったものでなくてはいけない。形だけでなく、その精神性を尊重したものをセレクトして提供していきたい」という飛松氏の言葉どおり、リアルマッコイズやリーアーカイブスをはじめ妥協無くこだわり抜いたブランドを豊富にラインナップ。中途半端なものは置いていない。本当の 服好きの男を唸らせる店だ。

【記事掲載】Free & Easy 11月号 NOVEMBER 2009, Vol.12 NO.133

>> Free & Easy NOVEMBER 2009の続きを読む


このページのトップへ