【製品紹介】WAREHOUSE [3RD TYPE PIQUE JACKET/Lot.2003]
2018 春の新作モデル/4月中旬〜5月中旬入荷予定
1960年代、東海岸の学生に愛されたベッドフォードクロス（通称ピケ）のトラッカーズジャケット。当時の味わいある表情の生地が忠実に再現されています。通常のピケにはない力織機で織った耳つきの生地は独特の弾力があり、硫化染料による染色は、「着用頻度」「洗い」により強いアタリが生まれます。当時のトラディショナルなアイビースタイルを彷彿とさせます！

【製品紹介】WAREHOUSE 2018 Summer Collection
U.S.ARMY CAMOUFLAGE CARGO PANTS/Lot.1099
1942年頃に陸軍で採用され、のちに海兵隊(USMC)にも採用されたフロッグスキンの初期プロトモデルと言われています。両面にプリント(裏地はオリーブ)が施された貴重な米軍のファーストカモフラージュです。ミリタリーパンツでは珍しいWニー仕様や、その他細かなディテールも見逃せません。5月中旬以降の入荷になると思います。今後の「Three Eight」の展開にご期待下さい！

Duck Digger by WAREHOUSE [COAT STYLE SHIRTS/Lot.3021]
2018 春夏新作モデル入荷
軽めのオリジナル・コットンツイル地を用いたコートスタイルシャツ。若干のゆとりで着丈が長めの設定になりますが、あえてパンツアウトのゆるい着こなしを想定したアイテムになっています。短めに合わせた太めのミリタリーパンツやワークパンツ、ベストなどとも相性が良いイメージです。これからの暖かい季節に、ゆるい着こなしのオシャレがお楽しみいただけます！

WAREHOUSE [DENIM BACKPACK/Lot.5211]
「Lot.1001」と同じウエアハウス製の13.5オンスデニムで製作されたバックパック。ダック、ストライプ生地を含め、すべて力織機で織られたセルビッチ付きの生地が使用されています。クラシックなデザインはそのままに、機能性を重視してフロントポケットをアジャスターではなく、着脱が容易なベルト穴仕様にするなど、街使いに対応できるようアレンジされています。また、背面の片側サイドにファスナーを使用し、ファイルやノートなどが取り出しやすい設計になっています！

【ご予約商品】WAREHOUSE Military Pants/モデルカット
2018 Spring Collection/2018 春の新作モデル
近日入荷予定になっております[USMC Herringbone Monkey Pants/Lot.1097]・[U.S.ARMY Herringbone Pants/Lot.1098]のモデルカットになります。ご参考にして下さい！

[USMC Herringbone Monkey Pants/Lot.1097]

WAREHOUSE [PIQUE PANTS Lot.1096/Zipper-fly]
2018 春の新作モデル入荷
1960年代、東海岸の学生に愛されたテーパードシルエットのベッドフォードクロス（通称ピケ）。当時の味わいある表情の生地が忠実に再現されています。通常のピケにはない力織機で織った耳つきの生地は独特の弾力があり、硫化染料による染色は、「穿き込み」「洗い」により強いアタリが生まれます。ピケ地に、テーパードの効いた細身のシルエットが当時のファッションを彷彿とさせます！

WAREHOUSE 2018 Summer Exhibition
WAREHOUSE(ウエアハウス)
渋谷区恵比寿にて「WAREHOUSE 2018 Summer Exhibition(展示会)」が開催されました。魅力溢れる新作アイテムが出展されました。「2018 Summer Collection」は、5月中旬頃より順次入荷になると思います。今後の「Three Eight」の展開にご期待下さい！

WAREHOUSE [2ND-HAND Lot.1001/Real Vintage Used Wash]
2018 春の新作モデル入荷
股上はやや深めで腰回りをすっきりさせた直線的なストレートモデルになります。また、レングスはあえて短めの設定になっています。裾を切らずに「そのまま」または、「ロールアップ」で合わせる事により、古着のデニムを現代風にオシャレに穿いているような着こなしがお楽しみいただけます！

【ご予約商品】WAREHOUSE Original Sneaker [LOW CUT SNEAKER/Lot.3500]
2018 Spring Collection/2018 春の新作モデル
オリジナルは、1970年代に大手スニーカーメーカーがアメリカ最大のデパート「シアーズ」へ、製品名を「ウィナー(勝者)」として「エクスクルーシブ(独占的)」で製作していたものになります。1976年、アメリカは建国200年を迎えました。建国200年を記念し、前後の年には多くの「トリコロールカラー」が販売されています。「ウィナー」も、その時代の影響を強く受けたラインであることが想像されます。今回のウエアハウスのスニーカーは、そんな時代のアメリカに思いを馳せて製品化されています！

Duck Digger by WAREHOUSE [COTTON BLANKET SHIRTS/Lot.3094]
2018 Spring Collection/2018 春新作モデル
起毛されたオリジナルミディアムウエイトコットンブランケット素材を用いた、C.P.O. タイプのシャツジャケット。ミリタリーパンツやワークパンツ等と相性が良く、スウェットやシャンブレーシャツ・デニムシャツと重ね着がお勧めです。本格的なアメリカンワークスタイル・ミリタリースタイルがお楽しみいただけます。寒い季節には、ジャケットのインナーとしてお使い頂ければ、非常に暖かく高い保温性を発揮してくれます！

COTTON BLANKET SHIRTS
1920年代頃のワークウェアのディテールを備えたチンストラップのシャツになります。襟周り・袖口には肌滑りの良いツイル素材が使用されています。前立て部分にはボタンホールに加えて、懐中時計などを掛けるホールが開けられています。ワークシャツでもごく限られた時代にみられる仕様で、大き目のフラップポケットにそれらを収納していたと考えられます。「ブランケットシャツ」の名の通り、生地に深起毛をかけることでブランケットの質感のように毛足を長く起毛させたものです。1920年代にはロガーなど、森林や山間部で作業する人のためにスエード素材で同じようなシャツを製造していましたが、こちらも一見スエードシャツのような重厚感があるものの、着心地は軽く柔らかい着回しの効くシャツです！